
私が足掛け10年に渡って学び、過ごしてきたドイツでは、弾くことをSpielen(シュピーレン)と言います。シュピーレンにはいくつかの意味がありますが、その一つに「あそぶ」が含まれています。「ピアノであそぶ」この意味するところは、ピアノを通じて健やかで豊かな生き方をしていくことと私は思っています。Conservatoryのピアノクラスでは、自分自身が学び、習得してきたスキルを惜しみなく提供していきますが、単にピアノの技術の習得を目的とするのではなく、お子さま一人一人のピアノへの想いや目標を尊重し導いていきます。そして個々の充実感や幸せを見つけられる場所でありたいと考えています。
個人レッスン
週1回30分のレッスンです。ピアノの技術、表現を育むほか、リズム遊びや音楽理論など、お子さまの「今必要なこと」に合わせた取り組みを行なっています。
弾き合わせ
同年代の生徒同士で演奏することで、和やかな雰囲気の中で演奏することができます。また演奏を聴くことで、自分の演奏を振り返る機会となります。
クラス練習会
さまざまな年代の生徒同士で、今練習中の曲を披露し合う機会です。「練習会までに仕上げたい」「あのお兄さんの弾いた曲が弾きたい」など、次のステップに繋がる機会となります。
クラスコンサート
年1回、ご家族やお身内の方をお招きして演奏を聴いていただく機会です。子どもたちは大きな緊張と対峙しながら演奏をしますが、演奏終了後には「またやりたい!」との声が聞かれます。
バレエ伴奏者
バレエを受講されているお子さまが、「音楽」という視点からバレエを学ぶ機会です。ダンサーを意識した演奏に取り組むことで、バレエとピアノの捉え方に深みが増していきます。